旅と脳のお話し

旅は記憶の機能に良いですよ!

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夏休み・お盆の帰省・キャンプなどなど、お出かけする機会が多い夏!

そんなお出かけの時に活動するのが記憶の働きで有名な「海馬」くん。

今回はそんな生活と脳のお話です!

 

場所の認識「海馬と嗅内皮質」。

九州の佐賀県も連日36度越えの超猛暑日・・・。

人よりも代謝の良い私は少し動いただけでもすごい汗!

カキ氷を食べながら汗をかけます。

 

お盆帰省をきっかけに避暑ドライブへ! 初の長崎県大村市に行ってきました!!

 

海を眺めるドライブはトレンディーな自分を演出してくれます。

 

そして今回の目的ランチ、「すだち蕎麦」!!

手打ちの蕎麦に鰹とアゴ出汁の冷たいスープ。

 

お蕎麦を食べた後は、お出汁を蕎麦湯でといてすだちを乗せます。

 

すだちとお出汁の香りが鼻から口に抜けて、口から鼻に抜けて、鼻から鼻に抜けて・・・。

鼻腔の交通整理をしないとすだちの大渋滞です。

 

その土地土地で味わう風味は良いですね!!

 

佐賀県に住む私が長崎大村市ですだちの香りのお蕎麦を食べる。

↑ここに海馬くんの働きがあります。

 

記憶や場所の認識に「海馬」と「嗅内皮質」が関係します。↓

 

佐賀県の自宅から西へ80km車で移動し、大村湾の景色を見て「長崎県大村市に来たな~。」と認識に繋がります。

そして臭いと記憶の関係も強く、嗅覚から送られた信号が嗅内皮質送られ、ご近所さんの海馬くんと手を繋ぎ記憶に働きかけます。

私的に感じるのは、「防虫剤の臭いをかぐとばあちゃん家に行った時の事を想い出す。」というように「防虫剤の臭い」が「ばあちゃん家」の場所の記憶を引き出しています。

 

この「海馬」と「嗅内皮質」はアルツハイマー型認知症で委縮が認められる場所。

だからアルツハイマー型認知症は「ここがどこかわからなくなる。」「臭いに鈍感になる。」といった症状が認められます。

 

今回ドライブをしてすだちの香りの蕎麦を食べたのは、海馬と嗅内皮質に大きな刺激となったでしょう!

 

夏の想い出に浸る、デフォルトモードネットワーク。

「あのお蕎麦美味しかったなぁ~・・・。」

「景色良かったなぁ~・・・。」

と時々おセンチに想い出に浸っております。

 

こんな時に脳の中ではデフォルトモードネットワークという振り返りネットワークが働いてます。

略して「DMネットワーク」。

出来事や記憶の整理、相手の気持ちを振り返るなど脳内を整理整頓している状態です。

「アスファルトタイヤを切りつけながら高速走り抜ける」出来事が私の頭の中で整理されております。

 

この「振り返り」は脳にとってとっても活動的で良い事。

 

このネットワークに関係する場所は、先ほど登場したアルツハイマー型認知症の原因物質であるアミロイドβタンパク質が付着しやすい場所。

 

ということは、普段行かない土地に行って、土地ならではの景色を楽しみ、土地ならではの食材を堪能し、家に帰って想い出に浸ると、認知症予防になると言えるのではないでしょうか。

 

日本には四季があり、海馬と嗅内皮質にとって四季折々の刺激が味わえるのは素晴らしいですね!

 

皆様も旅の際は、思いっきり五感をフル活用し、想い出に浸ってみてください!

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